プロフィール

篠乃崎碧海

マイペースにオリジナル小説をぽつぽつ書いています。あんまり明るい作風ではありません。

互いを自らの唯一の光と信じつつ背後に広がる影の中で指先を絡め合うニコイチが永遠に好きなオタク。

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