お久しぶりの投稿です。生きてます。
1月5日の第2回もじのイチにサークル参加しておりました。こちらでは全然告知せずすみません。
第1回に引き続きの参加となりました。ゆったりとした空気のイベントで、こぢんまりと端から端まで見渡せて。ああなんかいいなあ、と思いました。こういう場が本との出会いの場として相応しいなという思いを新たにしました。
今回、新刊は市村悠さんと共同執筆しました。ワンマンプレーを炸裂させてばかりの私を、悠さんは的確にフォローしてくださいました。作品に厳しい目を向けよりよいものにしてくださいました。ものを書く苦しみと喜びを再確認させてくださいました。
あまりに鮮烈な夜の数々を過ごしたので、手を離すのが惜しくなってしまいました。しかし物語は船出のときを迎えたようです。どうか遠くの汀まで届きますように。
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